世の中には流行ものっていっぱいありますよね。

最近で言うと、このブログに取り上げたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。
他にカテゴリーをメディアに限って言うと・・・
映画「君の名は」
youtube動画「ピコ太郎」

などなどメディアに限っただけでも上げるときりがありません。

この中にはもちろん「なんで流行ってるんだろう？こんなの？」とか「全然いいと思わない」ものも含まれていると思います。当然です。誰もに１００％受け入れられるものなんてないですから。

でも私はあえてこのレベルの流行もの（＝かなり多くの人を引き寄せブームとなっているもの）はすべてチェックしています。もちろん興味のあるものないものありますが、全部です。なぜかというと、日本を巻き込むくらいブームになったということは、そのものの中に「多くの人の心をつかむ何か」があるからだと考えているからです。

自分の好みに合わなかったとしても多くの人が支持している、とういことはその中に自分が気づかない何かがあるはずなのです。

そう考えると「一生のパートナーを探したい！」とか「一生していける仕事を探したい！」もっと身近にいっちゃうと「もてたい！！！」と思うなら、人の心をつかむものをきちんと自分で体感しておいて損はないと思います。

さあ、今から始めましょう！体感してみても分からない～って方は、ぜひコメントかお問い合わせくださいね。一緒に考えてみましょう！

昨今の結婚のトレンドは三低だとか。

ウィキペディアによると・・・

「低姿勢・低依存・低リスク」の略である。

低姿勢

女性に対して、また全般に丁寧・威圧的でない等の真摯な態度、女性やほかのひとを尊重する姿勢。

低依存

家事や身の回りの諸事をパートナーに頼らない。

低リスク

リストラや事故・事件等に巻き込まれることの少ない職種および、手に職（スキル）や資格・免許を持っている。危険に挑戦することを回避し、人生何事も穏やか第一で、良い意味で事なかれ主義を通せる人。（例：教員・公務員・職人）

最後の低リスクの部分で「教員や公務員」と「職人」を一緒にしているところには個人的に大いに反論があるところですが（笑）、まあいいたいことはわかります。そして問題はこの「低リスクの部分」！！！

これってなんか女の浅ましさが出てますよね。楽して生きたいというか。何にもしないで自分は楽したい。そんな希望が垣間見られます。

果たして、こういう女性に素敵な男性が魅かれるかどうか。私は大いに疑問がありますね。結果としてこういう男性と縁があったのならいい。でもここを目的にするっていうのはちょっと私としては魅力のない女性に感じてしまいます。

とはいえ、よくよく読んでみるとこの最後の低リスク以外はかなり高度な要求をしているんですよね・・・。だからこんな人に振り向いてもらえる女性っていうのは「なんにもせずにただぼーっとしている」だけでは無理なのですよ。

もちろん、単純に外見だけを磨けばいいわけでもありません。そして習い事をして自分探しをすればいいわけでもない。果たしてどうしたらいいのでしょうか・・・。

高い目標を達成するには自分も相応の努力が必要です。でも上のような努力では方向性が微妙に違う・・・。

いったいどうしたらいいの？

迷った方はコメントかお問い合わせ、お待ちしています！

先日からテレビや芸能人に例えていることが多いですが、今日はドラマ『校閲ガール』から。

石原さとみのファッションが毎回可愛く、ヘアスタイルや小物の使い方も本当に参考になるなぁとうっとり見ている私です。

ただし、これは対女子に限って、だと思います。だって男性は、あそこまで隙のないファッションをされたらちょっと腰が引けると思います。

女性から見るとかわいーんですがね…ホント残念ですがでも。これ、事実です。

だから異性に好かれるためのファッションをめざす、合コン用のファッションとは？となったら、流行の最先端やカッコイイファッションを目指すのではなく、すこーしゆるふわな感じを目指しましょう！

具体的に知りたい！という方はコメントかメッセージを下さいね！

※ただし、例外もあり。ドラマに出てくる菅田将暉演じる『幸人君』くらいのおしゃれ上級者はそんなゆるふわなんかより、最先端のファッションの女性を選ぶでしょうね。あれくらいおしゃれな人ならファッションこそが、アイデンティティなのでしょうから…。

こんばんは。

某巨大コメント投稿板にて、よく出てくるコメントが、AKBとジャニーズに関するコメントです。

この２つに対するコメント、とてもとてもよく似ています。大概は賞賛より批判ですね（笑）。

断言はできませんが、ジャニーズへの批判は男性が、AKBへの批判は女性が多いのではないかと思われます。

この2グループは、お互い異性にとっては非常に魅力的ですが、同性にとっては何となく鼻につく対象なんですよね、はい（笑）

これは、この2グループが、

「異性にとってとても魅力的なので、敵だ！」と無意識に考えてしまうせいだと思います。

ただ、考えても見ましょう。異性にとって魅力的だということは、その鼻につく対象をよく観察することで自分が異性にとって魅力的になるヒントがたくさん詰め込まれているってことです。

例えば、ジャニーズのあのキラキラ感。歌ってるときはちょっとダサいとも言えるようなキラキラした衣装と雰囲気をまとっています。でも、一旦舞台を降りるとなんだか普通のお兄ちゃんが多い。そんなギャップがよかったりする。

例えば、AKBで人気のある子。最初から抜擢されていろんなTVに出ていた子が人気があるわけではなく、自分が応援して応援して段々といろんな人から認められていった。そんな子の一生懸命な頑張りが男心をくすぐったりする。

ね、見てみると日常生活で真似できそうなところありませんか？

わかんない、教えて！詳しく知りたい！という方はコメントから連絡くださいね!

お金。
大切ですよね。絶対大切。間違いないです。

さて、お金。なんで大切なんでしょう。
お金は物質的な豊かさの象徴です。物質的に豊かな状態は余裕を作ります。余裕のある心は周りに寛容になれる。妬まない。僻まない。だから世の中は平穏に過ぎます。世界のどこを見てもわかります。貧困が戦いを生んでいることが明らかです。

だからお金はあるに越したことはない。
では、お金さえあれば幸福になれるのでしょうか。

世の中にはいろいろな困ったことがあり、そう、多くのことはお金で解決できる

でもある一定の割合で決してお金では解決できないことがあります。そしてそれが人生において最も大切なことだったりすることが大いにあり得ます。そのときにお金はあまり役に立たないかもしれません

そうなのです。そのお金では解決でいない大切な何かのために一番力を入れることができるようにするために、お金で解決できることはお金に任せることができるようにお金が必要なのです。

だから・・・・
お金。大切なんですよ。

こんにちは。

標題、お聞きになったことがある方も多いかと思いますが、「なにそれ？最近話題になったスーパームーン？」って方も多いと思います。

実はこれこんなところから来ているそうです。

坊ちゃんや吾輩は猫であるが有名な明治の文豪：小説家・夏目漱石が英語教師をしていたとき、生徒が ” I love you ” の一文を「我君を愛す」と訳したそうです。

それを聞いた漱石は、

「日本人はそんなことを言わない。月が綺麗ですね、とでもしておきなさい」

と言ったそうです。

これはほんとかウソか分からないそうですが、真偽はともかく、とっても美しくないですか

月がきれいですね・・・があなたを愛している。

日本人の奥ゆかしさと日本語が持つ美しさ、今でもよくある隠語・・そんなことがまじりあったなんとも恥ずかしいような嬉しいようなそんな気分にさせてくれるエピソードですよね。

もし愛するパートナーができたら・・・

「月がきれいですね」

と告白してみてください。そして首をかしげるパートナーには上の言葉を説明してあげて。

とってもロマンティックな夜を過ごせると思いますよ

こんにちは。今日はいい天気ですね！

みなさんは、昨年末に放送していた「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマ、ご覧になっていますか？

最初はエンディングのダンスがかわいい、と言うので話題でしたが、その後は内容が面白いと言うことで毎週どんどん視聴率を上げていきましたね。

学歴よし、堅い職でルックスもそう悪くないのに、女性とつきあった経験がなく、恋愛に奥手な30代半ばの男性：平匡（ひらまさ）と、大学院まで出たのに就職できない理屈っぽい20代半ばの女子：みくりの偽装結婚の物語です。

偽装結婚ものにありがちな、どんどん二人はお互いに惹かれあっていく・・・というベタなラブコメものではあるものの、描写が細かくとても共感できる内容です。

で、今日は第５話。婚活、パートナー探しをしているみなさんにもとても参考になる話でした。

二人は一緒に食事をしているときに、みくりの元彼に会うことになります。

それで元彼は、かなりＫＹ（死語）なタイプで、ヒラマサさんに「元彼でーす」と自己紹介し、「こいつ、いちいち理屈っぽくてメンドクサイでしょ～」とひどい言葉を吐きます。

そのときにヒラマサさんは何も言い返さずにその場を去ってしまいます。

みくりは「何か一言いってくれてもいいのに・・・さみしい、かなしい」と感じます。

ひらまささんは「あの男は何も分かってない。自分のほうがみくりの良さをよく知っている。だから腹も立たない。」

と感じるのです。

面白いですよね～。私は女性なのでみくりの気持ちがよく分かりますが、ヒラマサさんの気持ちを聞くと、確かにね、なるほどね、とも思うのです。

だから、自分のパートナー、妻や夫、彼氏彼女、これからつきあうかもしれない人が、

「なんかこの人自分のこと好きじゃないのかも･･･悲しいなあ・・・」という態度を取ったとしても諦めてしまうことはないのかもしれない。聞いてみたら、ひらまささんのように愛をかみしめてるかもしれないですよ！

今日はちょっぴり大人の皆さんと一緒に考えたいテーマです。
ティーンの皆さんは、以下に書くことなどはあまり気にせず友達の話を聞いてあげてくださいね(^w^)

相談。みなさんもよく友達や同僚に持ちかけられますよね。
たいしたことじゃないこともあるし、え？そんなにすごい重大なこと？ということも様々あるかと思います。

相談に乗る。これは多かれ少なかれ「他人の人生にタッチすること」です。これはどういうことでしょうか。

結婚であり、進学であり、就職であり。誰かが進むべき道に迷い、そしてその相談がアナタに持ちかけられたとき。それに対してどう応えればいいのでしょうか。

他人の人生に関わると言うことは「自分の考え次第でその人がどう動くか」を決めてしまうことがあります。ましてや最近増えているいわゆる「イイコ」たちは人を疑うことを知らず、情報や相手の言うことを素直に聞いてしまうことが多いです。だから大人の皆さんは、アドバイスや相談に乗ることを慎重にしていくことが必要です。

そして怖いのは・・・「イイコ」たちは他責であることが多いことです。失敗は「相談」や「アドバイス」のせいにしてしまうことが多々あり、無駄な恨みを買ってしまう恐れもありますので、くれぐれもご注意あれ。

こんにちは。
アン・メイトワ事務局です。

2014年7月24日からアン・メイトワがスタートいたしました。そしてこのたび新装開店！さらにグレードアップして皆様の運命の出会いのお手伝いをリスタートすることになりました！！！

アン・メイトワ。
なんのことかわからないですよね。それもそのはず、この言葉は造語なんです。

読みやすいようにカタカナで書いていますが、本当は
UN MATOIと書きます。

それでもよくわからないですね。

実は、私たちの活動は
「人と人との縁を結ぶお手伝い」なんです。
人生のパートナーであったり、これから家族を一緒に築いていく人であったり・・・
そういう「大切な人」を探すお手伝いをしていきたいのです。

それで少し読めてきた方もいらっしゃるかしら。

UN MATOI（アン・メイトワ）
これにはいろんな言葉が含まれています。

まず最初の4文字、UNMAI。これで「運命」そしてtoi（トワ）＝永久。永遠の運命の人という意味。
UN（アン）。これはフランス語で一つ・・・たった一人の人という意味。
そして真ん中のメイト。これは英語で同志や仲間という意味です。
最後の一文字「ワ」。これは読んで字のごとし「輪」です。

そう、いろんな言葉が混じってできた言葉がアン・メイトワなんです。

これからみなさんの「大切な人」を見つけるお手伝いをたくさんしていきたいとワクワクしています。

このブログを楽しみにしていてくださいね。