月別アーカイブ: 2016年12月

素敵な物を買うときは

今日見かけた言葉です。

お買い物をする時は、いいことがあったときにしましょう。というもの。

それを買った記憶がそのお気に入りのものを見るときに思い出すので、いいことがあったこさ時に買い物をすれば身の回りのものが全てラッキーアイテムになる、ということです。

たしかに、いいことがあったときに買ったものを見れば、その楽しかった思い出や嬉しかった感情をいつも思い出せますね♪

ラッキーに囲まれて過ごすことができる。いいですね〜、これはぜひ実践しましょう。

幸せに囲まれて生活しましょうね♪

流行ものはチェックしておきましょう

世の中には流行ものっていっぱいありますよね。

最近で言うと、このブログに取り上げたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。
他にカテゴリーをメディアに限って言うと・・・
映画「君の名は」
youtube動画「ピコ太郎」

などなどメディアに限っただけでも上げるときりがありません。

この中にはもちろん「なんで流行ってるんだろう?こんなの?」とか「全然いいと思わない」ものも含まれていると思います。当然です。誰もに100%受け入れられるものなんてないですから。

でも私はあえてこのレベルの流行もの(=かなり多くの人を引き寄せブームとなっているもの)はすべてチェックしています。もちろん興味のあるものないものありますが、全部です。なぜかというと、日本を巻き込むくらいブームになったということは、そのものの中に「多くの人の心をつかむ何か」があるからだと考えているからです。

自分の好みに合わなかったとしても多くの人が支持している、とういことはその中に自分が気づかない何かがあるはずなのです。

そう考えると「一生のパートナーを探したい!」とか「一生していける仕事を探したい!」もっと身近にいっちゃうと「もてたい!!!」と思うなら、人の心をつかむものをきちんと自分で体感しておいて損はないと思います。

さあ、今から始めましょう!体感してみても分からない~って方は、ぜひコメントかお問い合わせくださいね。一緒に考えてみましょう!

パートナー選びにおいての「三低」

昨今の結婚のトレンドは三低だとか。

ウィキペディアによると・・・

「低姿勢・低依存・低リスク」の略である。

低姿勢
女性に対して、また全般に丁寧・威圧的でない等の真摯な態度、女性やほかのひとを尊重する姿勢。
低依存
家事や身の回りの諸事をパートナーに頼らない。
低リスク
リストラや事故・事件等に巻き込まれることの少ない職種および、手に職(スキル)や資格免許を持っている。危険に挑戦することを回避し、人生何事も穏やか第一で、良い意味で事なかれ主義を通せる人。(例:教員公務員職人
最後の低リスクの部分で「教員や公務員」と「職人」を一緒にしているところには個人的に大いに反論があるところですが(笑)、まあいいたいことはわかります。そして問題はこの「低リスクの部分」!!!
これってなんか女の浅ましさが出てますよね。楽して生きたいというか。何にもしないで自分は楽したい。そんな希望が垣間見られます。
果たして、こういう女性に素敵な男性が魅かれるかどうか。私は大いに疑問がありますね。結果としてこういう男性と縁があったのならいい。でもここを目的にするっていうのはちょっと私としては魅力のない女性に感じてしまいます。
とはいえ、よくよく読んでみるとこの最後の低リスク以外はかなり高度な要求をしているんですよね・・・。だからこんな人に振り向いてもらえる女性っていうのは「なんにもせずにただぼーっとしている」だけでは無理なのですよ。
もちろん、単純に外見だけを磨けばいいわけでもありません。そして習い事をして自分探しをすればいいわけでもない。果たしてどうしたらいいのでしょうか・・・。
高い目標を達成するには自分も相応の努力が必要です。でも上のような努力では方向性が微妙に違う・・・。
いったいどうしたらいいの?
迷った方はコメントかお問い合わせ、お待ちしています!

洋服やメイクで変わる印象は大事

先日からテレビや芸能人に例えていることが多いですが、今日はドラマ『校閲ガール』から。

石原さとみのファッションが毎回可愛く、ヘアスタイルや小物の使い方も本当に参考になるなぁとうっとり見ている私です。

ただし、これは対女子に限って、だと思います。だって男性は、あそこまで隙のないファッションをされたらちょっと腰が引けると思います。

女性から見るとかわいーんですがね…ホント残念ですがでも。これ、事実です。

だから異性に好かれるためのファッションをめざす、合コン用のファッションとは?となったら、流行の最先端やカッコイイファッションを目指すのではなく、すこーしゆるふわな感じを目指しましょう!

具体的に知りたい!という方はコメントかメッセージを下さいね!

※ただし、例外もあり。ドラマに出てくる菅田将暉演じる『幸人君』くらいのおしゃれ上級者はそんなゆるふわなんかより、最先端のファッションの女性を選ぶでしょうね。あれくらいおしゃれな人ならファッションこそが、アイデンティティなのでしょうから…。